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エチオピア コチャレ ウォッシュド200g ミディアムロースト
¥2,160
エチオピアウォッシュド ミディアムロースト200g イルガチェフェ地区 アールグレイのように香る上品なエチオピア 華やかな風味、紅茶のような珈琲時間
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カフェインレス メキシコ 200g
¥2,160
メキシコのスペシャルティがもたらす爽やかさ メキシコ チアパスらしい綺麗な風味特性、長い余韻がそのまま感じることができる今までにない有機JASデカフェコーヒーです 世界でも数少ない有機デカフェ工場 Descamex社が行うマウンテンウォーター・デカフェ製法は、多くの有機認証を取得しており、化学的な溶媒を一切使用せずに安全にカフェイン除去をおこなうシステムです。コーヒーの受け入れは5,000kg/バッチとなっており、有機認証を受けた原料の生産履歴を透明化したまま最終製品にまで仕上げることが可能で、世界でも数少ない有機デカフェ工場になっております。
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ボリビア レアンドラ・アングロ 100g
¥1,300
質とバランスの良さが光る 明るくストーンフルーツやオレンジ、林檎など爽やかなフレーバーが非常に心地よく、キラキラと明るいアシディティも感じられます。甘さの質感や風味の立体感も良く、風味の質とバランスに優れた銘柄に感じます。シロップのような甘さの余韻や、冷めてから少しティーライクに感じるアロマも心地よかったです。 信頼できる小規模生産者 小規模生産者として品質への責任とこだわりを持ち、自分たちの手でバイヤーへ届ける喜びを噛みしめながら、マイクロロットの生産を行っています。毎年、スペシャルティとして作れるロットは、500kg前後ではありますが、この小さなロットにレアンドラさんの想いと努力が見て取れ、毎年多くの方に支持されています。
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エチオピア シェカ G-1 カヨカミノ農園 ハニー 200g
¥2,160
エチオピア シェカ G-1 カヨカミノ農園 ハニー 200g カヨカミノ農園は、Moplaco社のエレアナ女史が2018年よりシェカの地で新たに始めた農園です。シェカは、エチオピア南西部、カッファの西に隣接する小さなエリアに位置します 丁寧な選別と上品なカップ モプラコらしい非常に丁寧な選別でクリーンで上品なカップに仕上がっています。温度帯が高いときには洋ナシやマンダリンオレンジのような爽やかで透明感のあるアロマ・フレーバーが感じられましたが、時間の経過と共にアプリコットやベリー系の熟度が高く華やかなフレーバーに変化した印象です。アシディティの印象も後半につれてベリー系のジューシーな印象が表れ、非常に好印象でした。強さではなく、質の良さをしっかりと目指している好印象なロットです。是非お楽しみください。
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エチオピア イルガチェフェ ウォッシュド 浅煎 200g
¥2,160
エチオピア ウォッシュド アプリコットやオレンジ、レモンと言った爽やかで熟度感もあるフレーバーに、ブラウンスパイス系の爽やかなスパイシーさが重なり、エチオピアらしい風味を感じさせてくれます。酸の明瞭さやアフターテイストの伸びやかさもとても心地よく、魅力的なカップに仕上がっているかと思います。
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ルワンダ ブンガ CWS 200g
¥1,728
ネーブルオレンジ、グレープ、アプリコットの果実味が弾け、キャラメルの甘さが全体を支えている。余韻には紅茶が静かに広がっていく。 生産地:ルワンダ共和国 西部州 ニャビフ郡 農園:ブンガ コーヒーウォッシングステーション近隣の農家 品種/標高 : ブルボン/1,650~2,000m 精製 : ウオッシュド
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グァテマラ 中深煎り 200g
¥1,728
グァテマラ 中深煎り 200g 国名:グァテマラ共和国 地域:ウエウエテナンゴ 標高:1750m 精製:ウォッシュド 風味:コクがありバランスの良い風味。
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HOUSE BLEND No.6 200g
¥1,620
焙煎度合★★★☆☆ 中煎り 当店オリジナルのブレンド スッキリした飲みやすさです。 厳選した3種類のアラビカ種をブレンドしています。 マイルド:★★★★ 香り:★★★★ 甘み:★★★
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ブルンジ共和国 「キビンゴ コーヒーウォッシングステーション」 200g 深煎
¥1,839
ブルンジ共和国 「キビンゴ コーヒーウォッシングステーション」 深煎り 生産地 /Region:カヤンザ県カヤンザ"Kayanza" 標高 / Altitude:1,893M 精製 / Proc. Method :ハニープロセス "Honey Processed" 品種 /Variety : ブルボン "Bourbon" キビンゴ・コーヒーウォッシングステーションは、1986年にカヤンザ県カヤンザ地区に設立されました。この地は、ナイル川の水源地としても知られ、標高1893mの位置にウェットミルが建てられています。 ウォッシングステーションは、川を渡る為の大きな丸太の橋がある事で知られています。その川の周囲には河川の浸食を防ぐために葦(アシ)が植えられていますが、このアシを意味する現地語(KIBINGO)からステーションの名前が名付けられました。 キビンゴ・ウォッシングステーションでは、周辺の18集落に暮らす約3500名のファーマーが生産したコーヒーが集まっています。COEでも毎年の受賞、2017年には1位を獲得するなど、高い標高の恩恵を受けた素晴らしい風味と安定した品質が世界中で注目を受けています。